「イベントまで時間がないけれど、横断幕は間に合うのだろうか」「急に横断幕が必要になったけれど、どこに頼めば早く作ってもらえるのか分からない」とお困りではありませんか?
横断幕の完成までにかかる日数は、製作期間だけでなく、デザインの確定や入稿、支払いの手続きによっても大きく変わります。ポイントを押さえて準備すれば、短い期間でも横断幕を用意することは十分に可能です。
この記事では、横断幕の一般的な作成期間と納期の考え方、急ぎの場合に最短翌日出荷で対応できる場合があるアドマクの短期制作、そして少しでも早く横断幕を手に入れるためのコツを解説します。

横断幕の作成期間はどれくらい?通常の納期の目安
まずは、横断幕を注文してから手元に届くまでに、どのくらいの日数がかかるのかを確認しておきましょう。
完成までの日数は「準備」「製作」「配送」の合計
横断幕が届くまでの日数は、次の3つの期間の合計で決まります。
- 準備期間:サイズや生地を決め、デザインを確定し、入稿・支払いを済ませるまでの期間です。
- 製作期間:業者が印刷・縫製・ハトメなどの加工を行い、発送するまでの期間です。
- 配送期間:発送されてから、指定の場所に届くまでの期間です。
見落とされがちなのが「準備期間」です。製作が早い業者を選んでも、デザインがなかなか決まらなかったり、入稿データに不備があったりすると、その分だけ完成が遅れてしまいます。急ぎの場合ほど、準備期間をいかに短くするかが重要です。
アドマクの基本納期は「受付日から5営業日以内に発送」
アドマクでは、受付日から5営業日以内の発送を基本納期としています。営業日は、受付日の翌営業日を「1営業日目」として数えます。
たとえば、月曜日に受付となった場合、土日の定休日をはさんで翌週の月曜日に発送となります。発送後は、国内製作の商品であれば翌日〜3日程度、海外製作の商品であれば4〜7日程度でお届けします。
| 項目 | 目安 |
| 基本の発送日 | 受付日から5営業日以内 |
| お届け(国内製作) | 発送から翌日〜3日程度 |
| お届け(海外製作) | 発送から4〜7日程度 |
| お急ぎの場合 | 事前のご相談で最短翌日出荷に対応できる場合あり |
※離島・山間部など一部の地域や、天候・交通状況によっては到着まで日数がかかる場合があります。詳しくは納期・送料についてをご確認ください。
「受付日」はデータと入金がそろった日
注意したいのが「受付日」の考え方です。アドマクでは、入稿データに問題がなく、15時までに入金が確認できた日を受付日としています。
つまり、注文ボタンを押した日ではなく、デザインと支払いの両方がそろった日から納期のカウントが始まります。15時を過ぎると翌営業日の受付になるため、急ぎの場合は午前中に手続きを終えるのが理想です。
急ぎでも間に合う!アドマクの短期制作
「5営業日では間に合わない」という場合でも、あきらめる必要はありません。アドマクでは、急ぎのご注文にも対応できる体制を整えています。
事前の相談で最短翌日出荷に対応できる場合も
アドマクでは、国内の提携工場で製作することで、短納期の横断幕製作に対応しています。ご注文前にご相談いただければ、最短で翌日出荷に対応できる場合があります。
対応できるスケジュールは、生地・サイズ・枚数や工場の混雑状況によって変わります。「この日までに届けてほしい」という希望日が決まったら、できるだけ早めにご相談ください。
短期制作で選べる生地
短期制作は国内工場で製作するため、選べる生地が限られます。横断幕でよく使われる次のような生地は、国内工場で対応しています。
| 生地 | 向いている使い方 |
| トロマット | 応援や式典など、会場へ持ち運んで使う横断幕に |
| テトロンポンジ | 軽さ重視の持ち運び用や、屋内の横断幕に |
| ターポリン | 店舗やフェンスなど、屋外に常設する横断幕に |
| メッシュターポリン | 風が強い場所に常設する横断幕に |
| 防炎生地(防炎トロマット・防炎ターポリンなど) | 防炎物品が求められる施設で使う横断幕に |
このほかにも、遮光スエードや遮光ツイルなどの両面印刷用の生地にも対応しています。対応できる生地は短期制作相談窓口のフォームで選択できますので、ご確認ください。
短期制作の相談から発送までの流れ
- 短期制作相談窓口のフォームに入力:生地・サイズ・枚数・入稿予定日・納品希望日・お届け先を入力します。
- 担当者から納期とお見積もりをご連絡:ご希望の日程に対応できるかどうかと、金額をお知らせします。
- 入稿・お支払い:デザインデータの入稿とお支払いを済ませます。
- 製作・発送:国内工場で製作し、ご案内した日程で発送します。
「◯日までに必要」という日程が決まっている場合は、ご注文の前に短期制作相談窓口からご相談ください。お電話(03-6805-6625/平日10:00〜17:30)やLINEでもご相談いただけます。
横断幕を最短で作るための5つのコツ
業者の製作スピードだけでなく、注文する側の準備によっても完成までの日数は大きく変わります。少しでも早く横断幕を手に入れるために、次の5つのコツを押さえておきましょう。
コツ① 注文前に「納品希望日」を伝えて相談する
急ぎの場合に最も大切なのは、注文する前に納品希望日を業者に伝えることです。通常の手順で注文してしまうと、基本納期のスケジュールで製作が進んでしまいます。先に相談しておけば、希望日に間に合わせるための段取りを業者側で組むことができます。
コツ② 横断幕に入れる内容を先に決めておく
デザインの確定が遅れると、そのまま完成も遅れます。横断幕に入れる文字(チーム名・スローガン・店名など)、ロゴや写真、希望の色をあらかじめ決めておきましょう。関係者の確認が必要な場合は、誰がいつまでに確認するのかも決めておくとスムーズです。
アドマクではデザイン無料でデザインを作成でき、通常はご依頼の当日か翌日にデザイン案をご提案しています。データを自分で作る時間がない場合でも安心です。内容が決まっていれば、デザインのやり取りも短時間で済みます。ロゴを入れる場合は、元のロゴデータを用意しておくとスムーズです(データがなく、画像からのトレースが必要な場合は別途3,000円(税込)がかかります)。
コツ③ 入稿データの不備をなくす
自分でデータを作って入稿する場合は、サイズの間違いや画像の解像度不足などの不備があると、修正のやり取りで日数がかかってしまいます。特に、文字やロゴはハトメと重ならないよう、仕上がりサイズから4cm以上内側に配置するのがポイントです。
データ作成の詳しいルールは、入稿データの作成方法で確認できます。
コツ④ 支払いは早めに、午前中に済ませる
前述のとおり、受付日は「データに問題がなく、15時までに入金が確認できた日」です。銀行振込は入金の確認までに時間がかかる場合があるため、急ぎの場合はクレジットカード決済を選ぶなど、入金確認が早い方法で支払いを済ませるのがおすすめです。お支払い方法はこちらから確認できます。
コツ⑤ 国内工場で対応できる仕様を選ぶ
急ぎの場合は、国内工場で製作できる生地を選ぶことも大切です。海外製作の生地は配送にも日数がかかるため、短納期には向きません。持ち運んで使うならトロマット、屋外に常設するならターポリンなど、国内工場で対応している定番の生地を選べば、スムーズに製作を進められます。
サイズや生地の選び方に迷った場合は、横断幕サイズの選び方もあわせてご覧ください。
用途別|横断幕の準備はいつから始めれば安心?
横断幕づくりで時間がかかるのは、製作そのものよりも「何を載せるかを決めて、関係者の確認をとる」準備の段階です。ここでは、用途別に準備や業者への相談を始めたい時期の目安をご紹介します。
| 用途 | 準備・相談を始める目安 | 時間がかかりやすい理由 |
| 部活の大会・試合 | 3週間前 | スローガンやデザインを部員で話し合う時間が必要 |
| 卒業式・入学式 | 1か月前 | 学校内での内容確認や予算の手続きが必要 |
| 店舗のオープン・セール | 3〜4週間前 | ほかの販促物とデザインをそろえる必要がある |
| 展示会・イベント | 1か月前 | 社内承認や、ブース全体のデザイン調整が必要 |
これはあくまで準備を始める時期の目安です。注文そのものを1か月も前に入れる必要はありません。
注文(受付)は使う日の2週間前ごろで間に合う
アドマクの基本納期は受付日から5営業日以内の発送で、発送後は国内製作なら翌日〜3日程度、海外製作でも4〜7日程度でお届けします。そのため、使う日の2週間前ごろまでに受付(データ確定と入金)が完了すれば、基本納期で間に合う計算です。
また、アドマクの無料デザインは、通常ご依頼の当日か翌日にはデザイン案をご提案しています。内容さえ決まっていれば、デザインの作成に何日も待つ必要はありません。
おすすめは、準備を始めた段階で一度相談しておき、内容が固まったら注文するという進め方です。サイズや生地、予算の相談を先に済ませておけば、注文後のやり取りもスムーズです。2週間を切ってしまった場合も、短期制作相談窓口からご相談いただければ、最短翌日出荷で対応できる場合があります。
急ぎの注文でよくある失敗と注意点
急いでいるときほど、思わぬところでつまずきがちです。よくある失敗と、その対策を確認しておきましょう。
「発送日」と「到着日」を混同してしまう
業者が案内する日付は、多くの場合「工場から発送する日」です。実際に手元に届くのは、そこから配送にかかる日数を足した日になります。「いつ発送か」ではなく「いつ届くか」で逆算するようにしましょう。お届け先が離島や山間部の場合は、さらに日数がかかることもあります。
定休日を営業日に数えてしまう
「5営業日」は「5日後」ではありません。土日などの定休日は営業日に含まれないため、週末をはさむと実際の日数は長くなります。カレンダーで発送日を確認しておくと安心です。
デザイン確認の返信が遅れる
デザイン無料サービスを利用する場合、業者から届いたデザイン案への返信が遅れると、その分だけ製作の開始も遅れます。急ぎの場合は、確認担当者をあらかじめ決めておき、デザイン案が届いたらすぐに確認・返信できるようにしておきましょう。
部活の大会に向けた横断幕の値段とスケジュールは部活の横断幕はいくら?、学校の予算で注文する場合の手続きは学校で横断幕を注文するには?で紹介しています。注文全体の流れや注意点については、横断幕の注文で失敗しないための完全ガイドでも詳しく解説しています。
まとめ
アドマクではオリジナル横断幕・懸垂幕・垂れ幕のデザイン制作を承っております。ご利用用途やサイズから費用を自動見積もりをすることもできますので、ぜひご確認ください!
「◯日までに届けてほしい」「大量に作りたい」「複数の種類をまとめて注文したい」など、納期や価格のご相談も大歓迎です。短期制作相談窓口・見積もり依頼・LINEからお気軽にお問い合わせください。













