「忘年会や社内表彰式を盛り上げたいけれど、会場が殺風景」「社長あいさつや表彰の写真を、もっと見映えよく残したい」とお考えではありませんか?

ホテルの宴会場や社内のホールでも、ステージに横断幕を1枚掲げるだけで、会の雰囲気はぐっと引き締まります。記念撮影の背景にバックボード(バックパネル)を置けば、SNSや社内報に載せる写真の見映えも大きく変わります。

この記事では、忘年会・新年会・社内表彰式で使う横断幕とバックボードのサイズ・生地・値段の目安を、アドマクの価格表をもとに解説します。入れる言葉の例や、会場のルール、年末に間に合わせる準備のスケジュールもご紹介しますので、幹事や総務のご担当者さまはぜひ参考にしてください。

横断幕の自動見積もり
目次

忘年会・表彰式に横断幕とバックボードを用意するメリット

まずは、社内イベントに横断幕やバックボードを用意すると何が変わるのかを確認しておきましょう。

会の「格」が上がり、参加者の気持ちがそろう

ステージの上に「2026年 ○○株式会社 忘年会」「第10回 社長賞 表彰式」といった横断幕があると、ただの飲み会ではなく「会社の公式行事」という雰囲気が生まれます。表彰される社員にとっても、名前の入った晴れの舞台は大きな励みになります。

1年の締めくくりや新年のスタートを全員で共有できるのが、横断幕を掲げる一番のメリットです。

記念写真がそのまま社内報やSNSに使える

表彰式では、受賞者と役員が並んだ記念写真を撮るのが定番です。背景が会場の壁やカーテンのままだと、どこで撮った写真なのか分かりにくくなりますが、会社のロゴやイベント名が入ったバックボードの前で撮れば、写真1枚で「何の会か」が伝わります。

社内報や採用サイト、SNSで社内の雰囲気を発信したい企業にとって、写真の見映えは意外と大切なポイントです。

毎年使い回せばコストを抑えられる

イベント名と社名だけを大きく入れ、年号を入れないデザインにすれば、忘年会・新年会・キックオフなど毎年使い回すこともできます。バックボードは本体(フレーム)とメディア(印刷した幕)が分かれているため、翌年以降は幕だけ作り直すこともできます。

横断幕の定番サイズと値段の目安

ここでは、社内イベントでよく使われる横断幕のサイズと値段を、アドマクの価格表の実額でご紹介します。

使う場所・用途サイズ(縦×横)おすすめ生地値段(税込)
小さめの会場のステージ・壁90×360cmトロマット14,520円
ホテル宴会場のステージ120×450cmトロマット20,990円
防炎物品が必要な会場90×360cm防炎230gポリエステル15,760円
防炎物品が必要な広い会場120×450cm防炎230gポリエステル23,070円
ステージ背面を大きく覆う幕180×360cm230gポリエステル26,080円

※1枚注文時の価格です(2026年10月時点のアドマク価格表より)。最新の価格は価格表または自動見積もりでご確認ください。

屋内で使うならトロマットが基本

忘年会や表彰式は屋内で行うことがほとんどなので、雨や日差しに強いターポリンを選ぶ必要はありません。厚みがあって布らしい落ち着いた風合いのトロマットなら、照明の下でもテカりにくく、写真にもきれいに写ります。

布製なのでたたんで保管でき、会場への持ち込みや片付けもかんたんです。

ホテルや大きな会場は「防炎」を確認

ホテルの宴会場や劇場、大型のホールなどでは、会場側から防炎物品(防炎ラベル付きの生地)を使うよう求められる場合があります。アドマクの防炎生地は日本防炎協会の認定を受けたもので、防炎ラベルが付属します。

防炎が必要かどうかは会場ごとに異なるため、注文前に会場の担当者へ「横断幕は防炎でないといけないか」を確認しておくと安心です。

ステージの幅を測ってからサイズを決める

横断幕は大きいほど目立ちますが、ステージの幅や吊るす場所に収まらなければ使えません。会場の下見の際に、ステージの幅・天井やバトン(照明用のバー)の位置・取り付けに使えるフックの有無を確認しておきましょう。

ひもで吊るす場合は周囲にハトメ(ひもを通す金属の穴)を付けるのが一般的です。アドマクではハトメ・周囲の折り返し補強などの基本加工は無料です。横断幕の大きさの考え方は横断幕サイズの選び方でも詳しく解説しています。

記念撮影にはバックボード(バックパネル)が便利

表彰式の記念撮影や、来賓を招いた式典では、横断幕に加えてバックボードを用意する企業も増えています。

バックボードとは?

バックボードは、アルミのフレームに印刷した幕を取り付けて自立させる、写真撮影やインタビューの背景用のディスプレイです。壁やフックがない場所でも置くだけで設置でき、使い終わったら小さく収納できます。

アドマクのバックボードは、設置時のサイズがSサイズで幅約2.25m×高さ約2.25m、Mサイズで幅約3m×高さ約2.25mです(国内製作・海外製作で多少異なります)。受賞者と役員が数名並んで写るなら、Mサイズがおすすめです。

バックボードの値段の目安

商品SサイズMサイズ
【海外制作】本体+メディアのセット53,500円58,500円
【海外制作】防炎 本体+メディアのセット55,000円60,000円
【国内製作】本体+メディアのセット(防炎)63,500円68,500円
【国内製作】交換用メディアのみ(防炎)28,500円30,500円

※いずれも税込・サイド(側面)なしの価格です(2026年10月時点の各商品ページより)。最新の価格はバックボードの商品一覧でご確認ください。

国内製作は防炎生地のワイドトロマットを使用しています。海外製作は価格を抑えられますが、出荷後の到着まで4〜7日ほどかかるため、日程に余裕があるときに向いています。

定番は「ロゴを並べる」デザイン

バックボードのデザインは、会社のロゴやイベント名を格子状に並べる「ステップ&リピート」と呼ばれる配置が定番です。どの位置で写真を撮ってもロゴが写り込むため、人数が変わっても使いやすいのが特徴です。

バックボードの種類や使い方はバックボードとは?用途別おすすめアイテム特集でも紹介しています。

横断幕に入れる言葉とデザインのコツ

そのまま使える言葉の例

  • 忘年会:「2026年 ○○株式会社 忘年会」「1年間おつかれさまでした!」「感謝・飛躍の一年」
  • 新年会:「2027年 新年会」「謹賀新年 ○○グループ」「新年のスタート、全員で走り抜こう」
  • 表彰式:「第○回 社長賞 表彰式」「2026年度 優秀社員表彰」「MVP AWARD 2026」
  • キックオフ:「2027年度 キックオフミーティング」「挑戦の一年、ここから始まる」

会社のスローガンや今年の目標を一緒に入れると、会の意味がより伝わります。言葉選びに迷ったら横断幕で心に響くメッセージもご覧ください。

社名・ロゴは元データを用意すると安心

社名ロゴやコーポレートカラーは、会社の顔となる大切な要素です。アドマクではデザイン無料で、デザインや色数によって値段が変わることもありません。ただし、ロゴのデータがなく画像からトレース(描き直し)が必要な場合は、別途3,000円(税込)がかかります。

広報部門などにあるロゴの元データ(Illustratorのデータなど)を用意しておくと、トレース代がかからず、色や形も正確に再現できます。

画面と印刷では色の見え方が変わる

パソコンやスマホの画面は「RGB」、印刷は「CMYK」という異なる仕組みで色を表現しているため、画面で見た鮮やかな色が、印刷では少しくすんで見えることがあります。コーポレートカラーを正確に合わせたい場合は、DICなどの色番号で指定するか、カラーチャート付きの無料生地サンプルで色味を確認しておくと安心です。

年号を入れるかどうかで使い回しが変わる

「2026年」などの年号を入れると特別感が出ますが、翌年は使えなくなります。毎年使い回したい場合は、年号を入れずに社名とイベント名だけにするのも一つの方法です。

横断幕やバックボードの値段は、サイズと生地を選ぶだけで自動見積もりですぐに確認できます。横断幕とバックボードをまとめて作りたい・複数の拠点の分を一緒に頼みたい・予算が決まっているといった場合は、見積もり依頼やLINEからお気軽にご相談ください。

年末に間に合わせる準備スケジュールと支払い

準備は1か月前、注文は2週間前ごろが目安

社内イベントの横断幕で時間がかかるのは、製作よりも社内での確認です。文言やロゴの使い方を上長や広報に確認していると、思った以上に日数がかかることがあります。イベントの1か月前を目安に準備や相談を始め、内容が固まったら注文するのがおすすめです。

アドマクでは、データに問題がなく15時までに入金が確認できた日を「受付日」とし、受付日から5営業日以内に発送します。発送後は国内製作で翌日〜3日、海外製作で4〜7日程度で到着するため、イベントの2週間前ごろまでに受付が完了すれば基本の納期で間に合う計算です。

12月は忘年会シーズン。年末年始の休業日にも注意

12月は忘年会が集中する時期です。さらに新年会に使う場合は、年末年始の休業日をはさむため、通常よりも日数がかかることがあります。納期・送料についてのページで営業カレンダーを確認し、早めに準備を進めましょう。

「来週の表彰式に間に合わせたい」という場合も、あきらめる必要はありません。アドマクでは、事前にご相談いただければ最短翌日出荷で対応できる場合があります。お急ぎの場合は、ご注文の前に短期制作相談窓口から、希望のサイズ・生地・お届け希望日をお知らせください。お電話(03-6805-6625/平日10:00〜17:30)やLINEでもご相談いただけます。

会社の経費で支払うときのポイント

社内イベントの備品として経費で購入する場合は、事前に見積書が必要になることも多いでしょう。アドマクでは、ご注文前の見積書の発行に対応しているほか、購入後の納品書・請求書も発行しています。

お支払い方法は、クレジットカード決済・銀行振込・あと払い決済(ご利用限度額55,000円まで)・事業者向けの掛け払いをご用意しています。詳しくはお支払い方法をご覧ください。

送料無料と価格相談を上手に使う

アドマクでは、合計11,000円(税込)以上のご注文で送料無料です。横断幕とバックボードを一緒に注文すれば、送料を気にせずそろえられます。

また、複数の事業所や支店の分をまとめて作る場合や、横断幕・バックボード・のぼり旗など複数の種類を一緒に注文する場合は、注文前に価格をご相談ください。アドマクではロットの大きいご注文や複数種類のご注文について価格のご相談を歓迎しており、自動見積もりの金額よりも安くご提案できる場合があります。

まとめ

忘年会・新年会・社内表彰式に横断幕を掲げると、会の雰囲気が引き締まり、参加者の気持ちもひとつになります。屋内で使う横断幕はトロマットが基本で、縦90×横360cmなら14,520円(税込)から作成できます。ホテルなど防炎物品が必要な会場では、防炎ラベル付きの生地を選びましょう。記念撮影には、ロゴを並べたバックボードを用意すると、写真がそのまま社内報やSNSに使えます。社内確認に時間がかかることを見込んで、イベントの1か月前を目安に準備を始め、2週間前ごろまでに注文を済ませるのがおすすめです。

アドマクでは社内イベント・式典の横断幕やバックボードをデザイン無料で制作しております。展示会・屋内イベント向けのおすすめ商品や、サイズと生地から費用を自動見積もりもご用意していますので、ぜひご確認ください!

「忘年会に間に合わせたい」「複数の拠点の分をまとめて作りたい」「予算内で作りたい」など、納期や価格のご相談も大歓迎です。短期制作相談窓口・見積もり依頼・LINEからお気軽にお問い合わせください。

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