初めてでも失敗しない!フライングバナーのデザインのコツと事例集

フライングバナー デザイン

「フライングバナーを活用して集客力を高めたいけれど、どんなデザインにすれば良いのか分からない…」そんなお悩みをお持ちではないでしょうか?本記事では、初めての方でも失敗せずに取り組めるよう、デザインの基本原則から、視認性を高めるレイアウトや配色の工夫、そして活用シーン別の事例までを分かりやすくご紹介します。

目次

フライングバナーってどんなもの?用途と特徴をおさらい

この章では、フライングバナーの基本的な知識から、従来の「のぼり旗」との違い、そしてなぜこれほどまでに集客効果が期待できるのかを分かりやすく解説します。

そもそもフライングバナーとは?のぼり旗との違いと特徴

フライングバナーは、しなやかなポールに沿って曲線的な布地を張る広告媒体で、「ティアドロップ型」や「フェザー型」など、見た目が洗練されているのが特徴です。風に強く、常にデザイン全体が見える構造のため、屋外でも視認性を保てます。

一方、のぼり旗は一般的な長方形で、風で裏返ったり巻き上がったりしてデザインが見えにくくなることがあります。ただし、親しみやすく伝統的な印象があるため、セールや特売などの直接的な訴求には効果的です。

印象面では、フライングバナーはモダンでスタイリッシュな場面(カフェ、展示場、スポーツイベントなど)と好相性。耐久性にも優れ、長期設置にも向いています。のぼり旗は安価で導入しやすい反面、消耗も早い傾向があります。

フライングバナーのデザインがもたらす集客効果

フライングバナーが多くの店舗やイベントで採用される理由は、その優れた集客効果にあります。なぜフライングバナーは人の目を引きつけるのでしょうか。その理由は主に3つあります。

一つ目は、その「動き」による高いアイキャッチ効果です。人の目は静止しているものよりも、動いているものに自然と注意が向く性質があります。フライングバナーは風を受けて優雅に揺れるため、通行人の視線を効果的に集めることができます。

二つ目は、遠くからでも認識できる「視認性の高さ」です。独特の形状と高さがあるため、雑多な風景の中でも埋もれることなく、遠くにいる人にも存在をアピールできます。「あそこに何かある」と興味を持たせるきっかけ作りに最適です。

三つ目は、「ブランドイメージの向上」です。スタイリッシュなフライングバナーは、設置するだけでその場所をおしゃれで洗練された空間に見せる効果があります。モダンなカフェや美容室、デザイン性の高い商品を扱う店舗、不動産のモデルルームなどの雰囲気を演出し、ブランドイメージを高めるのに役立ちます。

フライングバナーのデザインを始める前の3つの準備!

魅力的なフライングバナーをデザインするためには、いきなり制作ソフトを開くのではなく、事前の準備が不可欠です。このステップを丁寧に行うことで、デザインの方向性が明確になり、集客効果の高いバナーが完成します。ここでは、デザインを始める前に必ず押さえておきたい3つの準備について解説します。

誰に何を伝える?目的とターゲットを明確にする

フライングバナーを設置する「目的」と、誰に見てほしいかという「ターゲット」を明確にすることが、デザインの第一歩です。目的とターゲットが定まれば、伝えるべきメッセージやデザインのトーン&マナーが自ずと決まります。「誰にでも響くデザイン」を目指すと、結局誰の心にも刺さらないものになってしまいます。まずは、以下の表を参考に、ご自身の目的とターゲットを具体的に設定してみましょう。

目的ターゲット伝えるべきメッセージの例
新規顧客を店舗に誘導したい近隣に住むファミリー層「週末限定!お子様ランチ半額」「家族で楽しめるイベント開催中!」
イベントの認知度を上げたい音楽やアートが好きな20代~30代「〇〇フェス開催!」「人気アーティスト出演決定!」
商品の魅力を伝えたい健康や美容に関心のある女性「新発売!オーガニック素材のスムージー」「今だけの特別価格」

どこに設置する?周囲の景観と視認性を確認

フライングバナーは設置する環境によって、その見え方や効果が大きく変わります。デザインを始める前に、必ず設置予定の場所を下見し、周囲の状況を確認しましょう。特に「景観との調和」と「視認性」は重要なチェックポイントです。周囲の建物や看板の色に埋もれてしまわないか、通行人や車から瞬時に認識できるかを考慮して、デザインの色や文字の大きさを決める必要があります。

チェックポイント

  • 周囲の景観:周りの建物の色、他の看板のデザイン、植栽などとの相性は良いか。悪目立ちしていないか。
  • 通行者の視点:歩行者がどのくらいの距離からバナーを認識するか。歩きながらでも読める文字サイズか。
  • ドライバーの視点:車道からの距離はどれくらいか。一瞬で内容を理解できるシンプルな情報になっているか。
  • 時間帯や天候:日中、夕方、夜間の見え方はどうか。日光や照明の当たり方はどうか。雨天時でも視認できるか。

情報の優先順位を決めてデザインをシンプルに

フライングバナーの限られたスペースに情報を詰め込みすぎると、かえって何も伝わらなくなってしまいます。目的とターゲット、設置場所の状況を踏まえた上で、掲載する情報に優先順位をつけましょう。「最も伝えたいこと」を一つに絞り、それを最大限に目立たせるのがデザインのコツです。情報を整理し、余白を活かしたシンプルなレイアウトを心がけることで、視認性が高く、訴求力のあるフライングバナーになります。

情報を整理する際は、以下の3つに分類するのがおすすめです。

  • MUST(必ず載せる情報):バナーの核となる最も重要な情報。例)イベント名、キャッチコピー、店名など。
  • WANT(できれば載せたい情報):MUSTを補足する情報。例)日時、場所、価格、WebサイトへのQRコードなど。
  • DON’T(載せない方が良い情報):細かすぎる説明文、多すぎる連絡先など、かえって混乱を招く情報。

この分類に基づき、MUST情報を最も大きく、WANT情報を補足的に配置することで、メリハリのある分かりやすいデザインが完成します。

失敗しない!フライングバナーのデザインの基本とコツを紹介

フライングバナーの効果を最大限に引き出すには、デザインにいくつかのコツが必要です。遠くからでも瞬時に内容が伝わる、視認性の高いデザインを目指しましょう。ここでは、デザインの基本からプロのテクニックまで、具体的なポイントを解説します。

視認性を高めるレイアウトと文字サイズ・フォントの工夫

フライングバナーは屋外や広いイベント会場で使われることが多く、通行人や遠くにいる人にも認識されなければなりません。そのため、何よりも「視認性の高さ」が重要です。

まず、レイアウトは情報を上から下へ、縦の流れを意識して配置するのが基本です。最も伝えたいキャッチコピーを上部に大きく配置し、詳細な情報は下部へ向かって小さく記載すると、視線が自然に誘導され、内容を理解しやすくなります。

文字サイズは、バナーを設置する場所からターゲットまでの距離を考慮して決定します。以下の表を目安に、最適な文字サイズを選んでください。

視認距離推奨される文字の高さ(最小)具体例
10m約3cm以上歩道から店舗入口のバナーを見る場合
30m約10cm以上イベント会場の少し離れた場所から見る場合
50m約15cm以上広い駐車場や対向車線から見る場合

フォント選びも視認性を左右する重要な要素です。遠くからでも読みやすい、太めのゴシック体(例:ヒラギノ角ゴ、Noto Sans JPなど)がおすすめです。明朝体やデザイン性の高い筆記体は、可読性が低くなることがあるため、メインのキャッチコピーでの使用は避け、アクセントとして部分的に使うのが良いでしょう。

色選びとコントラストで印象をコントロールする

色はバナー全体の印象を決定づけ、ターゲットの感情に訴えかける力を持っています。使用する色は3色程度(ベースカラー、メインカラー、アクセントカラー)に絞ると、まとまりのある洗練されたデザインになります。

最も重要なのは、背景色と文字色のコントラスト(明度差)です。コントラストが低いと文字が背景に埋もれてしまい、内容が全く読めなくなってしまいます。「黒地に黄色」や「紺地に白」のように、明るい色と暗い色を組み合わせることで、文字が際立ち、遠くからでもはっきりと認識できます。逆に「黄色地に白」や「赤地に緑」といった組み合わせは、視認性が著しく低下するため避けましょう。

また、色が与える心理的な効果を理解し、目的やブランドイメージに合わせて選ぶことも大切です。

与える印象・イメージ適したシーン
情熱、活力、興奮、セールセール、キャンペーン、中華料理店
信頼、誠実、冷静、クール企業説明会、不動産、スポーツイベント
自然、健康、安心、癒しオーガニック食品、リラクゼーション、環境イベント
オレンジ・黄元気、活気、親しみ、楽しさ子供向けイベント、飲食店、特売セール
黒・白高級感、洗練、シンプル、モダンアパレル、ショールーム、美容室

情報を整理するレイアウトと余白の重要性

多くの情報を伝えたい気持ちは分かりますが、フライングバナーで効果的なのは、情報を絞り込んだシンプルなデザインです。通行人がバナーに注目するのはほんの数秒。その一瞬でメッセージを伝えきるには、情報の「選択と集中」が不可欠です。

デザインを始める前に決めた「情報の優先順位」に従い、最も伝えたいキャッチコピーや商品名だけを大きく配置しましょう。電話番号やウェブサイトのURL、地図などの補足情報は、優先順位を下げて小さく扱うか、思い切って削除する判断も必要です。

そして、デザイン全体に「余白」を意識的に設けることが、見やすさと洗練された印象を生み出します。文字や写真をぎっしり詰め込むと、窮屈で安っぽい印象を与え、かえって情報が伝わりにくくなります。余白は、それぞれの要素を独立させ、読み手の視線を重要な情報へと導く道しるべの役割を果たします。美しい余白は、デザインの質を格段に向上させるのです。

写真やイラストを効果的に使うフライングバナーデザイン

文字だけでは伝わりにくい魅力や雰囲気は、写真やイラストを使うことで直感的に伝えることができます。

写真を使用する場合は、プロが撮影したような高解像度で、伝えたいイメージが明確なものを選びましょう。例えば、飲食店なら食欲をそそる「シズル感」のある料理写真、イベント告知なら楽しそうな雰囲気が伝わる人物写真が効果的です。伝えたい被写体が際立つよう、背景がシンプルな写真を選ぶか、背景をぼかすなどの加工をすると良いでしょう。

イラストは、オリジナリティや親しみやすさを演出したい場合に最適です。ターゲット層に合わせたテイストのイラストを選ぶことで、ブランドの世界観を表現できます。また、写真よりも情報を単純化し、メッセージをよりダイレクトに伝えられるというメリットもあります。

写真やイラストを使用する際は、必ず著作権に問題のない素材を選んでください。また、きれいに印刷するためには、印刷会社が推奨する解像度(一般的に300dpi〜350dpi)のデータを用意することが非常に重要です。

【シーン別】フライングバナーのデザイン事例集

ここでは、具体的なシーン別に、効果的なデザインのポイントとアイデアを事例としてご紹介します。

飲食店のメニューや雰囲気を伝えるデザイン

飲食店では、通行人の「美味しそう」「入ってみたい」という気持ちを刺激することが重要です。シズル感のある写真と、お店のコンセプトを伝えるデザインで、効果的に集客につなげましょう。

特にランチタイムやディナータイムのピーク時に合わせて設置することで、入店を迷っているお客様の背中を押すことができます。看板メニューやテイクアウト情報など、最も伝えたい情報を絞ってアピールするのがコツです。

デザインのポイント具体的なアイデア
写真の活用湯気や光沢まで伝わるような「シズル感」のある料理写真を大きく配置する。
キャッチコピー「絶品!〇〇ラーメン」「ランチ営業中」「テイクアウトOK」など、一目でわかる言葉を選ぶ。
配色とフォントカフェなら手書き風フォントとナチュラルな配色、高級和食店なら明朝体と落ち着いた色合いなど、店のコンセプトに合わせる。
情報の絞り込み看板メニュー名と価格、店のロゴなど、情報を詰め込みすぎず、歩きながらでも読めるようにする。

イベントやフェスで存在感を示すデザイン

広い会場や多くの人で賑わうイベント・フェスでは、まず「見つけてもらう」ことが最優先です。遠くからでも認識できる視認性の高さと、イベント全体の雰囲気を盛り上げるようなデザインが求められます。

ブースの場所を示す目印として、またフォトスポットとして活用することも可能です。複数本を並べて設置することで、より一層の存在感と世界観を演出できます。

デザインのポイント具体的なアイデア
遠くからの視認性イベントのロゴやブース名を特大サイズで配置。文字情報は最小限に絞る。
大胆な配色補色や対照的な色を使い、他のブースに埋もれないインパクトのある配色を心がける。
誘導・案内「受付はこちら」「〇〇エリア」のように、大きな矢印やアイコンを使って分かりやすく案内する。
統一感イベント全体のテーマカラーやグラフィックとデザインを統一し、一体感を醸成する。

不動産の物件やモデルルームをアピールするデザイン

不動産業界では、物件の価値や魅力を伝え、お客様に「信頼感」や「高級感」を与えるデザインが重要です。落ち着いたトーンで、品格のあるデザインを心がけましょう。

「新築分譲中」「モデルルーム公開中」といったキーワードを大きく配置し、物件を探しているターゲット層に的確に情報を届けます。現地の案内や誘導の役割も果たします。

デザインのポイント具体的なアイデア
信頼感のある配色ネイビー、ゴールド、シルバー、白、黒などを基調とし、落ち着いた高級感を演出する。
洗練されたフォント可読性が高く、品格のある明朝体や、細めのゴシック体を選ぶ。
物件の強みを訴求「駅徒歩5分」「全邸南向き」「デザイン監修 〇〇」など、物件の最も強いセールスポイントを簡潔に記載する。
ロゴと外観パース企業のロゴを配置してブランド力を示し、美しい外観パースで物件への期待感を高める。

セールやキャンペーン告知に最適なデザイン

セールやキャンペーンの告知では、「お得感」や「限定感」を一瞬で伝えることが成功のカギです。衝動的な来店や購買を促すため、インパクトと分かりやすさを最優先したデザインが効果的です。

「今だけ」「限定」といった言葉と、割引率などの数字を組み合わせることで、通行人の足を止め、店舗へと誘導する強力なツールとなります。

デザインのポイント具体的なアイデア
インパクトのある言葉「SALE」「最大70%OFF」「期間限定」など、最も伝えたい情報をバナーの最上部に最大サイズで配置する。
注意を引く配色赤、黄色、オレンジといった暖色系の警告色を効果的に使い、視線を集める。
数字を強調「50%」「3,000円OFF」など、割引率や金額の数字部分を他の文字より大きく、太くデザインする。
シンプルイズベスト細かい説明や条件は避け、誰が見ても一瞬で「お得である」ことが理解できるシンプルなレイアウトにする。

フライングバナーのデザインデータ作成から入稿までの注意点

こだわりのデザインが完成したら、いよいよ印刷会社への入稿準備です。しかし、ここでデータに不備があると、イメージ通りの仕上がりにならなかったり、納期が遅れたりする原因になります。スムーズな発注のために、データ作成から入稿までの注意点をしっかり押さえておきましょう。

印刷会社のテンプレートを必ず利用しよう

フライングバナーは、ティアドロップ型やP型など特殊な形状をしています。そのため、多くの印刷会社では、Adobe Illustratorなどで利用できる専用のテンプレート(雛形)を用意しています。デザインを作成する際は、必ず発注予定の印刷会社のテンプレートをダウンロードして利用してください。

テンプレートには、正しいサイズや解像度に加え、裁断される位置や縫製される範囲を示す「仕上がりライン」や、デザインを配置してはいけない安全範囲などが記載されています。テンプレートを使わずに作成すると、サイズが合わなかったり、重要なロゴや文字が切れてしまったりするトラブルに繋がります。

データ作成時の必須チェック項目

テンプレートを使ってデザインを作成する際には、印刷物特有のルールがあります。特に以下の項目は、データ不備の原因となりやすいため、必ず確認してください。ここでは、一般的な印刷通販サービス(ラクスルやプリントパックなど)で求められることが多い設定をまとめました。

  • カラーモード:必ず「CMYK」カラーで作成します。PCモニターで使われる「RGB」カラーのままだと、印刷時に色がくすんだり、意図しない色味に変わったりする原因になります。
  • 解像度:配置する写真や画像の解像度は、原寸サイズで150dpi〜200dpi程度を推奨します。これより低いと、印刷した際に画像が粗くぼやけて見えてしまいます。
  • フォントのアウトライン化:使用した文字(フォント)は、すべて「アウトライン化」または「図形化」してください。この処理を行わないと、印刷会社のPCに同じフォントがない場合に、別のフォントに置き換わったり文字化けしたりする可能性があります。
  • 画像の埋め込み:デザインデータ内に配置した写真は、データを「埋め込み」処理してください。リンク配置のままだと、入稿時に画像データが不足し、表示されなくなってしまいます。
  • 塗り足し:背景色や背景画像は、仕上がりラインの外側にある「塗り足しライン」まで必ず伸ばしてください。塗り足しがないと、裁断時にわずかなズレが生じた際に、紙の白い部分が見えてしまうことがあります。

入稿前に最終確認!よくあるデータ不備とは?

すべての作業が終わったら、最後にもう一度データを見直しましょう。うっかりミスは誰にでも起こり得ます。以下によくあるデータ不備の例を挙げますので、セルフチェックの参考にしてください。

  • フォントがアウトライン化されていない
  • カラーモードがRGBのままになっている
  • 塗り足しが設定されていない
  • 画像の解像度が不足している
  • リンク画像が添付されていない(埋め込み忘れ)
  • 仕上がりラインのギリギリに文字やロゴを配置している
  • データの保存形式が印刷会社の指定と違う(例:.ai形式指定のところに.pdfで入稿)

これらの不備があると、印刷会社から再入稿を求められ、希望の納期に間に合わなくなる可能性があります。入稿ボタンを押す前に、一つひとつ丁寧に確認する習慣をつけましょう。

まとめ

フライングバナーは、ひと目で視線を集められる魅力的なツールです。その力をしっかり引き出すためには、「誰に」「何を」届けたいのかを明確にし、設置場所の環境をふまえたデザインを心がけることが大切です。色や文字の見やすさ、そして情報の取捨選択と余白の使い方が、効果的なバナーを左右します。この記事でご紹介したポイントや事例が、理想的なデザイン作成のヒントになれば幸いです。

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