コンビニの横断幕で集客UP!効果的なデザインから注文方法まで解説

コンビニ 横断幕

「近隣のライバル店に差をつけたい」「季節のキャンペーンや新商品を効果的にアピールして集客につなげたい」とお考えのコンビニオーナー様や店長様へ。そのお悩み、通行人の目を引く「横断幕」で解決できるかもしれません。本記事では、思わず立ち寄りたくなる横断幕デザインの具体的なコツから、設置前に必ず確認すべき屋外広告物条例などの法律、セブン-イレブンやファミリーマートといったフランチャイズ本部の規定といった注意点、さらには印刷業者への簡単な注文方法や費用相場まで、初心者の方でも失敗しないよう解説します。この記事を最後まで読めば、最適な横断幕を作成し売上アップにつなげる方法がすべてわかります。

目次

なぜ効果的?コンビニの横断幕が集客に役立つ理由

数多くのコンビニが立ち並ぶ中で、自店の存在を効果的にアピールし、お客様に入店してもらうためには、差別化された情報発信が欠かせません。そこで活躍するのが「横断幕」です。

ここでは、なぜコンビニの横断幕が集客に有効なのか、その理由を具体的に解説します。

遠くからでも目に入る!横断幕の低コストなのに高い視認性

横断幕が持つ最大のメリットは、その大きさを活かした「視認性の高さ」です。

店舗の壁面やフェンスといった広いスペースを活用して設置することで、幹線道路を車で通行中のドライバーや、少し離れた場所を歩いている歩行者に対しても、お店の存在やお得な情報を強く印象付けられます。これまでお店の存在に気づかずに通り過ぎていたかもしれない潜在的なお客様の注意を引き、来店を促すきっかけを生み出すのです。

また、他の屋外広告と比較して製作コストを抑えられる点も大きな魅力です。費用対効果に優れた広告手法と言えるでしょう。

媒体視認性(遠距離)情報量製作コスト設置・変更の手軽さ
横断幕
のぼり旗
ポスター(屋外)
電飾看板(常設)

※ ◎:非常に優れている 〇:優れている △:劣る

季節やキャンペーンに合わせて掲示できる柔軟さ

コンビニの強みは、季節やイベントに応じて次々と新しい商品やキャンペーンを展開できる点にあります。

横断幕は設置や取り外しが比較的容易なため、こうした変化にスピーディーに対応できる柔軟性を持っています。例えば、下記のような情報を適切なタイミングで発信することで、お客様の購買意欲を効果的に刺激できます。

  • 恵方巻、クリスマスケーキ、おせちなどの予約告知
  • おでん、中華まん、冷やし中華などの季節商品のセール情報
  • 新発売のスイーツやコラボ商品の大々的なアピール
  • 近隣でのイベント開催に合わせた特別セール

のぼり旗が「おでん」といった単一のメッセージを伝えるのに適しているのに対し、横断幕は「本日限定!おでん全品70円セール!」のように、より具体的で訴求力の高い情報を盛り込めるのが特徴です。常に新鮮な情報を発信し続けることで、お客様の関心を惹きつけ、リピート来店へと繋げることができます。

思わず目を引く!集客力UPなコンビニ横断幕のデザインのポイント

コンビニの横断幕は、ただ設置するだけでは効果は半減してしまいます。ここでは、お客様の視線を引きつけ、思わず立ち寄りたくなるような横断幕デザインの4つの重要ポイントを解説します。これらのコツを押さえることで、集客効果を最大限に高めましょう。

遠くからでも読める文字サイズとフォント

横断幕で最も重要なのは、遠くからでも一瞬で内容を認識できる「視認性」です。特に車で走行中のドライバーが認識できる時間はわずか数秒。そのため、文字サイズとフォント選びが成功の鍵を握ります。

一般的に、横断幕の文字は、見る人との距離に応じて適切なサイズを選ぶ必要があります。以下の表は、視認距離と推奨される文字の高さの目安です。

視認距離推奨される文字の高さ具体例
10m3cm以上歩行者向け
30m10cm以上信号待ちのドライバー向け
50m15cm以上走行中のドライバー向け
100m30cm以上幹線道路沿いの店舗向け

フォントは、太くて読みやすい「ゴシック体」が基本です。例えば、「ヒラギノ角ゴシック」や「メイリオ」などは、遠くからでも文字が潰れにくく、はっきりと認識できます。明朝体やデザイン性の高いフォントは、お洒落な印象を与えますが、視認性が落ちる可能性があるため、大きな文字で使うなど工夫が必要です。

店舗や内容の雰囲気に合わせた配色選び

色は、人の感情や印象に大きく影響を与えます。横断幕のデザインでは、効果的な配色を選ぶことで、伝えたい情報のイメージを強化し、注目度を高めることができます。

配色のポイントは以下の通りです。

  • 色数を3色以内に絞る: 多くの色を使いすぎると、情報が散らかって見え、かえって視認性が低下します。ベースカラー(背景)、メインカラー(最も伝えたい文字)、アクセントカラー(目立たせたい部分)の3色を基本に構成しましょう。
  • ブランドカラーを活かす: セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンなど、各チェーンには象徴的なブランドカラーがあります。これをベースに配色を組み立てることで、お客様に安心感と親近感を与えられます。
  • 誘目性の高い組み合わせを意識する: 背景色と文字色のコントラストが低いと、文字が読みにくくなります。「黒と黄色」「紺と白」「赤と白」など、明度差が大きく、誘目性(人の注意を引く度合い)の高い色の組み合わせを意識しましょう。
  • 商品のイメージに合わせる: 温かいお弁当や中華まんのキャンペーンなら赤やオレンジ系の暖色を、冷たいスイーツやドリンクなら青や水色系の寒色を使うと、直感的に商品をイメージさせることができます。

伝えたい情報を絞る!スッキリ見せる余白と構図

「あれもこれも伝えたい」という気持ちは分かりますが、情報過多な横断幕は、結局何も伝わりません。一瞬で内容を理解してもらうためには、情報を絞り込み、余白を活かした構図にすることが不可欠です。

最も伝えたいメッセージは何か、一つだけ選びましょう。「新発売!〇〇弁当」「挽きたてコーヒー100円」「おでん70円セール」など、シンプルで具体的な情報が効果的です。

そして、文字やイラストを詰め込みすぎず、周囲に十分な「余白」を設けてください。余白があることで、メインの情報が際立ち、全体的にスッキリと洗練された印象になります。視線は自然と左上から右下へ流れる傾向があるため(Z型)、最も重要なキャッチコピーや商品を左上に配置すると、効果的に情報を伝えることができます。

思わず立ち寄りたくなるキャッチコピーの作り方

優れたデザインに、心に響くキャッチコピーが加わることで、横断幕の効果は飛躍的に高まります。お客様の「自分ごと」に感じさせ、行動を促すような言葉を選びましょう。

キャッチコピー作成のヒントをいくつかご紹介します。

  • ターゲットを具体的にする: 「ドライバーの皆様へ」「お昼ごはんに悩んだら」など、誰に呼びかけているかを明確にすることで、メッセージが届きやすくなります。
  • 数字を入れて具体性を出す: 「3日間限定」「先着50名様」「今だけ20円引き」のように、具体的な数字を入れると、お得感や限定感が強調され、行動を後押しします。
  • ベネフィットを伝える: ただ「新発売」と書くだけでなく、「いつものランチが贅沢に」「頑張るあなたにご褒美スイーツ」など、その商品を手に入れることで得られる嬉しい体験(ベネフィット)を伝えることで、お客様の購買意欲を刺激します。
  • 問いかけで興味を引く: 「今日の夜ごはん、決まりましたか?」「ちょっと休憩しませんか?」といった問いかけは、見た人が思わず心の中で返事をしてしまい、自分ごととして捉えやすくなります。

これらのポイントを組み合わせ、ターゲットの心に響く、立ち寄りたくなる一言を考えてみましょう。

【重要】コンビニ横断幕を設置する際の注意点

集客効果の高い横断幕ですが、設置する際には必ず確認すべき重要な注意点があります。ルールを守らずに設置してしまうと、指導を受けたり、最悪の場合、罰則の対象となったりする可能性も考えられます。事前にしっかりとポイントを押さえて、トラブルなく効果的なアピールを行いましょう。

「屋外広告物条例」の法律とフランチャイズ本部の規定

コンビニの店舗前に掲げる横断幕は「屋外広告物」にあたるため、法律や条例による規制を受けます。
具体的には、国の「屋外広告物法」をもとに、各都道府県や市区町村が独自の「屋外広告物条例」を定めています。この条例では、景観の保全や安全確保を目的として、広告物のサイズ・設置場所・表示内容などが細かく定められています。

ただし、条例の内容は自治体によって大きく異なるため、設置前には必ず「店舗所在地の市区町村役所(都市計画課や建築指導課など)」へ問い合わせて確認しましょう。場合によっては許可申請が必要なケースもあります。

また、フランチャイズ契約でコンビニを経営している場合は、法律や条例のほかに、本部が定めるデザインガイドラインにも従う必要があります。ブランドイメージを守るため、使用できる色やロゴの配置、キャッチコピーの表現などに細かいルールがあるのが一般的です。本部指定以外のデザインは掲示できないこともあるため、横断幕を作る前に必ず本部担当者へ確認を取りましょう。

写真やイラストを使うなら確認!横断幕に必要な画素数

お弁当の写真やキャンペーンのイラストなどを横断幕に使いたい場合、印刷データの「画素数(解像度)」が非常に重要になります。

スマートフォンの画面上ではきれいに見えても、横断幕のように大きく引き伸ばして印刷すると、画像がぼやけたり、ギザギザになったりして見栄えが悪くなってしまうからです。これでは、せっかくのデザインも集客効果が半減してしまいます。

横断幕の印刷では、一般的に「原寸サイズで150dpi〜200dpi」程度の解像度が推奨されています。dpi(dot per inch)とは、1インチ(約2.54cm)あたりにどれだけのドット(点)が集まっているかを示す単位で、この数値が高いほど、きめ細やかで鮮明な印刷が可能になります。

印刷物の種類推奨される解像度(原寸サイズ)
横断幕・懸垂幕(屋外で遠くから見るもの)150dpi 〜 200dpi
ポスター・チラシ(屋内で近くで見るもの)300dpi 〜 350dpi

使用したい写真やイラストの解像度が足りているか不安な場合は、横断幕を注文する印刷業者に事前にデータを確認してもらうのが最も確実です。

業者によっては、データの解像度が低い場合に連絡をくれたり、画像の補正サービスを提供していたりすることもあります。入稿前に推奨されるデータ形式(ai, psd, pdfなど)と合わせて、必ず確認しましょう。

コンビニの横断幕の注文方法まとめ!流れやお得な大量注文とは

「横断幕を注文するのは難しそう」と感じていませんか?実は、最近ではネット印刷サービスなどを利用することで、誰でも簡単かつスピーディーにオリジナルの横断幕を作成できます。

ここでは、デザインデータの入稿から納品までの具体的な流れと、複数店舗で利用する際に知っておきたいお得な大量注文について解説します。

注文はかんたん!デザイン入稿から納品までの流れと日数

コンビニの横断幕は、専門の印刷会社やネット印刷サービスに依頼するのが一般的です。基本的な注文の流れは以下の通りです。

  1. 問い合わせ・見積もり依頼: まずは公式サイトの見積もりフォームや電話で、希望するサイズ、素材、枚数、加工方法(ハトメ加工など)を伝えて料金を確認します。
  2. デザインデータ入稿: Illustratorなどで作成した完全デザインデータを入稿します。デザイン制作が難しい場合は、多くの印刷会社が提供しているデザイン制作サービスを利用することも可能です。
  3. データチェックと校正: 印刷会社側で、入稿されたデータが印刷に適しているかチェックが行われます。その後、仕上がりイメージ(校正)が送られてくるので、誤字脱字やデザインに問題がないか最終確認をします。
  4. 注文確定・支払い: 校正内容に問題がなければ、正式に注文を確定し、支払い手続きを進めます。
  5. 印刷・加工: 支払いが確認され次第、横断幕の印刷とハトメ加工などの後加工が行われます。
  6. 発送・納品: 完成した横断幕が梱包され、指定の住所(店舗など)へ発送されます。

注文から納品までの日数は、印刷会社やプランによって異なりますが、一般的な目安は以下の通りです。急なキャンペーンで横断幕が必要になった場合でも、特急プランを利用すれば間に合う可能性があります。

プラン納期の目安特徴
通常プラン約5~7営業日コストを抑えたい場合におすすめです。スケジュールに余裕を持って注文しましょう。
特急プラン約1~3営業日急なイベントやセール告知に便利です。多くの場合、別途特急料金が発生します。

まとめて頼むとお得!大量注文のメリットと価格相場

複数の店舗を運営している場合や、季節ごとにデザインを変えて定期的に横断幕を利用する場合は、まとめて注文(大量注文)するのが断然お得です。大量注文には、主に以下のようなメリットがあります。

  • コスト削減: 注文枚数が多くなるほど、1枚あたりの単価が安くなる「ボリュームディスカウント」が適用されるため、総コストを大幅に抑えられます。
  • 品質・デザインの統一: 全店舗で同じデザイン・品質の横断幕を使用できるため、ブランドイメージの統一が図れます。
  • 発注業務の効率化: 店舗ごとに個別に発注する手間が省け、本部で一括管理できるため、業務の効率化につながります。

価格はサイズや素材によって大きく変動しますが、枚数が増えることで1枚あたりの価格が割安になる傾向があります。以下は、コンビニでよく利用されるターポリン素材の横断幕を注文した場合の価格相場の一例です。

サイズ(一例)注文枚数1枚あたりの価格目安
高さ90cm × 幅300cm1枚約8,000円~15,000円
5枚約7,000円~12,000円
10枚約6,000円~10,000円

※上記の価格はあくまで目安です。正確な料金は、利用する印刷会社のウェブサイトで必ず見積もりを取得して確認してください。

Q&A|コンビニの横断幕に関するよくある質問

コンビニの横断幕を製作・設置するにあたって、多くの方が疑問に思う点をQ&A形式でまとめました。デザインや設置方法、効果測定のヒントとしてお役立てください。

風の強い場所に設置する場合、どんな素材や固定方法がいい?

風が強い場所や、台風シーズンに長期間設置する場合は、素材選びと加工が重要です。風による破損や事故を防ぐため、環境に適した対策を講じましょう。

風対策には、風を通す「メッシュターポリン」という素材が最もおすすめです。無数の小さな穴が空いているため風の抵抗を受けにくく、通常のターポリン生地に比べて耐久性が高まります。また、生地に切り込みを入れる「風抜けスリット」加工も有効です。

固定方法としては、ハトメ(ロープを通す穴)の数を通常より多くし、太めのロープや結束バンドでフェンスや支柱にしっかりと結びつけることが基本です。以下の表を参考に、設置場所の環境に合わせて最適な素材と加工を選びましょう。

対策内容特徴
素材メッシュターポリン生地に無数の穴が開いており風を通しやすい。高所や風の強い場所での設置に最適。
加工風抜けスリット加工横断幕に数カ所切り込みを入れることで、風の抵抗を軽減する。
補強周囲ロープ縫込み・ハトメ増設幕の四辺にロープを縫い込むことで強度を上げる。ハトメの数を増やし、固定箇所を増やすことで負荷を分散させる。

横断幕に英語や数字を使うとき、全角・半角で印象が変わるって本当?

はい、本当です。

文字の全角・半角を使い分けることで、横断幕全体のデザインの印象や情報の伝わり方が大きく変わります。

一般的に、全角文字は親しみやすく柔らかな印象を与え、日本語の文章に自然に馴染みます。一方、半角文字はシャープでスタイリッシュな印象を与え、視認性を高める効果があります。キャンペーンのターゲット層や伝えたい雰囲気に合わせて使い分けるのがポイントです。

種類与える印象使用例
全角(SALE、100円)親しみやすい、柔らかい、インパクトがある、読みやすいファミリー層向け、お弁当やおにぎりなど和風の商品、親近感を伝えたい場合
半角(SALE、100円)スタイリッシュ、シャープ、スマート、都会的若者向け、スイーツやコーヒーなど洋風の商品、洗練されたイメージを伝えたい場合

横断幕の効果を測る方法ってある?

はい、横断幕の集客効果を測定するためのいくつかの方法があります。

費用対効果を把握し、次回のキャンペーンに活かすためにも、可能な範囲で効果測定を行うことをおすすめします。

具体的な方法としては、以下のようなものが挙げられます。

  • 設置前後の売上・客数比較
    最もシンプルな方法です。横断幕を設置する前と後で、特定の商品の売上や、特定の時間帯の来店客数を比較します。
  • 横断幕限定の特典を用意する
    「横断幕を見た」と伝えてくれたお客様に割引やプレゼントを提供するなど、横断幕経由の来店だと分かる仕組みを作ります。特典の利用数で効果を測ることができます。
  • QRコードを掲載する
    横断幕にQRコードを印刷し、キャンペーンサイトやクーポンページに誘導します。QRコードの読み取り回数を計測することで、横断幕への関心度を数値化できます。
  • お客様へのヒアリング
    会計時などに「何をご覧になってご来店されましたか?」と直接伺う方法です。手間はかかりますが、お客様の生の声を収集できます。

これらの方法を単体または組み合わせて実施することで、横断幕が集客にどれだけ貢献したかを具体的に把握できます。

まとめ

コンビニの横断幕は、遠くからでも目立つ高い視認性を持ちながら、季節のイベントや新商品のキャンペーンに合わせて柔軟に内容を変更できる、コストパフォーマンスに優れた集客ツールです。その効果を最大限に引き出すためには、「大きな文字と読みやすいフォント」「店舗の雰囲気に合わせた配色」「情報を絞ったシンプルな構図」といったデザインの基本を押さえることが重要です。また、横断幕を設置する際には、自治体の「屋外広告物条例」や、セブン-イレブン、ファミリーマートといったフランチャイズ本部の規定を必ず確認する必要があります。この記事を参考に、ルールを守って正しく効果的な横断幕を導入してみてください。

アドマクではオリジナル横断幕・懸垂幕・垂れ幕のデザイン制作を承っております。ご利用用途やサイズから費用を自動見積もりをすることもできますので、ぜひご確認ください!


 
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