知らないと損!のぼり旗の価格相場と安く注文する5つのコツを解説

のぼり旗 価格

「のぼり旗を作りたいけど、価格が業者によってバラバラで相場が分からない」「できるだけ安く注文したいけど、品質で失敗したくない」とお悩みではありませんか?

実はいくつかのコツを押さえるだけで大幅にコストを抑えられます。

本記事では、サイズや生地別の詳しい価格相場に加え、デザイン費や送料を節約して安く注文する5つの具体的な方法を解説。さらに、価格だけで選んで後悔しないための注意点や、おすすめの印刷業者もご紹介します。

この記事を読めば、予算内で高品質なのぼり旗を作るための全てが分かります。

目次

まず確認!のぼり旗の価格相場は1枚あたりいくら?

結論から言うと、のぼり旗1枚あたりの価格相場は1,000円~3,000円程度です。ただし、これはあくまで本体の印刷料金の目安。

ここでは、価格が決まる具体的な要因を詳しく見ていきましょう。

サイズ別ののぼり旗の価格一覧

のぼり旗の価格を左右する最も大きな要素が「サイズ」です。当然ながら、サイズが大きくなるほど生地やインクの使用量が増えるため、価格は高くなります。

最も一般的な「レギュラーサイズ」を基準に、代表的なサイズの価格相場を比較してみましょう。

サイズの種類一般的な寸法(横×縦)1枚あたりの価格相場
レギュラー600mm × 1800mm1,000円~3,000円
スリム450mm × 1800mm900円~2,800円
ショート600mm × 1500mm900円~2,500円
ジャンボ900mm × 2700mm2,500円~5,000円

※上記の価格は1枚のみ注文した場合の目安です。注文枚数や業者によって価格は変動します。

生地の素材・サイズでの価格変動

のぼり旗に使われる「生地」も価格に影響します。

特別なこだわりがなければ、ほとんどの業者で標準生地として採用されている「ポンジ」が最も安価でおすすめです。ポンジは薄手で軽く、インクの裏抜けも良いため、のぼり旗に最適な素材として広く利用されています。

屋外で長期間使用する場合は少し高価でも耐久性の高い生地など、用途に応じて生地を使い分けるのが良いでしょう。もちろん、どの生地を選ぶ場合でも、サイズが大きくなればその分価格は上がります。

忘れてはいけない本体以外の費用

のぼり旗を注文する際、本体の印刷料金だけを見て「安い!」と判断するのは早計です。

実際にのぼり旗を設置・使用するまでには、以下のような付帯費用がかかる場合があります。見積もりを取る際は、総額でいくらになるのかを必ず確認しましょう。

  • 送料:業者や注文金額、配送地域によって異なります。一定金額以上の注文で無料になる場合も多いです。
  • デザイン制作費:自分でデザインデータを作成すれば無料ですが、業者にデザイン作成を依頼すると数千円~数万円の費用がかかります。
  • 備品代(ポール・注水台):のぼり旗を立てるためのポールや、それを支える土台(注水台)は別売りが基本です。旗とセットでお得に購入できるプランもあります。
  • オプション加工費:のぼりを長持ちさせるための「三巻縫製」などの補強加工や、ポールに通す「チチ」の位置を変更する場合などに、追加料金が発生することがあります。
  • 各種手数料:支払い方法によっては、代引き手数料や振込手数料がかかることも念頭に置いておきましょう。

これらの費用を含めたトータルコストで比較検討することが、最終的に費用を抑えるための重要なポイントになります。

見直し必須!のぼり旗の価格を安く抑える5つのコツ

のぼり旗の価格は、ちょっとした工夫で大きく変わります。ここでは、誰でも実践できるコスト削減の具体的な方法を5つご紹介します。

同じ品質ののぼり旗でも、注文方法を見直すだけで、予算を大幅に節約できる可能性があります。ぜひ参考にして、賢くお得にのぼり旗を注文しましょう。

① 複数の印刷業者で見積もりを比較する

のぼり旗を注文する際は、必ず複数の業者から見積もりを取り、比較検討することが鉄則です。

同じサイズや生地ののぼり旗でも、印刷業者によって価格設定は大きく異なります。送料や手数料を含めた総額で比較することで、最もコストパフォーマンスの高い業者を見つけ出すことができます。

特に、激安価格をうたうネット印刷と、サポートが手厚い専門業者では、サービス内容と価格のバランスが異なります。手間を惜しまずに相見積もりを取得し、ご自身の希望に最も合った業者を選びましょう。

② デザインは無料テンプレートやソフトで自作する

のぼり旗の費用には、デザイン制作費も含まれる場合があります。

業者にデザイン作成を依頼すると、数千円程の追加費用が発生することが一般的です。このデザイン費を節約するために、自分でデザインデータを作成する方法がおすすめです。

多くの印刷業者は、無料で使えるデザインテンプレートや、ウェブサイト上で直感的に操作できるオンラインデザインツールを提供しています。これらを使えば、専門的な知識がなくても、簡単にプロ並みのデザインを作成できます。また、「Canva」のような無料のデザインソフトを活用するのも良いでしょう。デザインを自作するだけで、制作コストを大幅に削減できます。

③ 必要な枚数をまとめて注文する

のぼり旗は、一度に注文する枚数が多ければ多いほど、1枚あたりの価格(単価)が安くなる傾向にあります。これは「ボリュームディスカウント」と呼ばれるもので、多くの印刷業者が採用している価格体系です。

例えば、1枚だけ注文する場合と、10枚まとめて注文する場合とでは、1枚あたたりの単価が半分以下になることも珍しくありません。定期的に同じデザインののぼり旗を使用する予定があるなら、少し先の分まで見越してまとめて発注することで、トータルコストを大きく抑えることができます。

ただし、無駄な在庫を抱えないよう、将来の使用計画を立てた上で必要な枚数を判断することが重要です。

④ 標準仕様と通常納期で発注する

のぼり旗の価格は、「仕様」と「納期」によっても変動します。コストを抑えるためには、できるだけ標準的な仕様で、余裕を持った納期で発注することがポイントです。

特殊な加工やオプションを追加すると、その分料金が加算されます。同様に、注文から納品までの期間が短い「特急便」などを利用すると、追加で特急料金が発生します。急なイベントなどでない限り、標準仕様と通常納期を選ぶのが最も経済的です。

⑤ 業者のキャンペーンやクーポンを活用する

多くのネット印刷業者は、顧客獲得のために様々な割引キャンペーンやクーポンを配布しています。これらをうまく活用することで、通常価格よりもさらにお得に注文することが可能です。

具体的には、以下のような割引が考えられます。

  • 初回注文限定の割引クーポン
  • 期間限定のセール(例:新生活応援セール、年末感謝祭など)
  • 会員登録で付与されるポイントやクーポン
  • 注文後のレビュー投稿で次回使える割引

注文を検討している業者のウェブサイトをこまめにチェックしたり、メールマガジンに登録したりして、お得な情報を見逃さないようにしましょう。

少しの手間で、数%から時には10%以上の割引を受けられることもあります。

安さだけで選ぶと危険!価格重視で失敗しやすい注意点

のぼり旗を注文する際、価格の安さは非常に魅力的ですが、コストだけを重視して選ぶと「すぐに破れてしまった」「イメージと違うものが届いた」といった失敗につながることがあります。

安さに惹かれて後悔しないために、価格以外にチェックすべき3つの注意点を解説します。

屋外での使用は生地の耐久性を確認

激安価格で提供されるのぼり旗の多くは、「ポンジ」という薄手のポリエステル生地を使用しています。

ポンジは軽くてインクの裏抜けが良いのがメリットですが、耐久性はあまり高くありません。特に屋外で長期間使用する場合、雨風や紫外線によって数ヶ月で色あせたり、ほつれて破れたりすることがあります。

もし風の強い場所や長期間の設置を予定しているなら、少し価格が上がっても「トロピカル」や「ツイル」といった厚手の生地や、生地の端を折り返して縫製する「三巻縫製」などの補強加工を検討しましょう。

使用環境と期間に合わせて、適切な耐久性を持つ生地を選ぶことが、結果的にコストパフォーマンスを高めることにつながります。

生地の種類おすすめの用途
ポンジ(標準生地)屋内のイベント、短期間(約3ヶ月)の屋外使用
トロピカル(厚手生地)長期間(半年以上)の屋外設置、風の強い場所

写真やイラストの発色は問題ない?仕上がりをチェック

せっかくこだわって作ったデザインも、印刷の品質が低いと台無しになってしまいます。特に激安業者の中には、印刷機の性能やインクの質によって、色の再現性が低い場合があります。

注意したいのは、パソコンのモニターで見る色(RGB)と、実際に印刷されるインクの色(CMYK)では、表現できる色の範囲が異なる点です。これにより、「思っていたより色がくすんでいる」「写真がぼやけて見える」といったトラブルが起こりがちです。

特に、鮮やかな色やグラデーション、写真を使ったデザインの場合は、仕上がりの品質が重要になります。

不安な場合は、事前に生地のサンプルを取り寄せたり、少額の追加料金で試し刷りをしてくれる「色校正サービス」を利用したりするのがおすすめです。本番の注文前に実際の仕上がりを確認することで、イメージとのズレを防ぐことができます。

返品や再印刷のサポート体制

「届いたのぼり旗に汚れや破れがあった」「注文と違う商品が届いた」など、万が一のトラブルが発生した際のサポート体制も、業者選びの重要なポイントです。価格が安い業者の場合、サポート窓口への連絡がメールのみであったり、返品・交換の条件が厳しかったりするケースも見受けられます。

注文前には、公式サイトの「よくある質問」や「ご利用ガイド」を必ず確認し、以下の点をおさえておきましょう。

  • 不良品が届いた場合の連絡方法と期限
  • 返品や再印刷に対応してくれる条件(業者側のミスの場合のみか、など)
  • 問い合わせに対する返信の速さや対応時間

価格が多少高くても、電話での問い合わせに対応していたり、迅速な再印刷保証があったりする業者の方が、安心して取引できます。トラブル時の対応も含めて、トータルで信頼できる業者を選びましょう。

価格と特徴で比較!おすすめのぼり旗作成業者3選

のぼり旗を注文できる業者は数多くあり、どこに頼めば良いか迷ってしまいますよね。

ここでは、数ある業者の中から特徴の異なる3社を厳選してご紹介します。ご自身の目的や予算に合った業者を見つける参考にしてください。

激安価格が魅力のネット印刷

さまざまな印刷物を低価格で提供しているネット印刷。のぼり旗も業界最安クラスの価格で注文できるのが最大の魅力です。

とにかくコストを抑えたい、イベントなどで一時的に大量の枚数が必要、といった場合に最適な選択肢です。

項目特徴
価格帯非常に安い。まとめ買いによる割引率も高い。
品質・耐久性価格相応。短期利用や屋内での使用を想定している場合におすすめ。
デザイン無料のデザインテンプレートが豊富。オンラインで手軽にデザイン作成が可能。
こんな人におすすめとにかく費用を安く抑えたい方、短期間で大量ののぼり旗が必要な方。

高品質と価格のバランスが良い専門業者「アドマク」

「アドマク」は、のぼり旗や幕類を専門に扱う印刷業者です。

専門業者ならではの高い品質と、比較的リーズナブルな価格設定でバランスが取れているのが特徴。生地の種類も豊富で、屋外で長期間使用したい場合や、写真やイラストをきれいに見せたい場合に頼りになります。

品質には妥協したくないけれど、価格も重視したいという方におすすめです。

項目特徴
価格帯標準的。品質を考慮するとコストパフォーマンスが高い。
品質・耐久性発色が良く、丈夫な生地も選択可能。屋外での長期利用にも向いている。
デザインプロによるデザイン制作代行サービス(有料)もあり、デザインにこだわりたい場合も安心。
こんな人におすすめ価格と品質のどちらも妥協したくない方、きれいな仕上がりを求める方。

まとめ

のぼり旗の価格は1枚1,000円前後が相場ですが、サイズや生地、納期で変動します。コストを抑えるには、複数社の見積もり比較、デザインの自作、まとめ注文といったコツが有効です。しかし、価格の安さだけで選ぶと、生地の耐久性や印刷品質で後悔する危険性もあります。本記事で解説した「安くするコツ」と「注意点」を踏まえ、品質と価格のバランスを見極め、予算と目的に合った最適な業者を選び、集客効果の高いのぼり旗を作成しましょう。

アドマクではオリジナル横断幕・懸垂幕・垂れ幕のデザイン制作を承っております。ご利用用途やサイズから費用を自動見積もりをすることもできますので、ぜひご確認ください!


 
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